手羽元がごろっと入ったジャンバラヤ
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ14-1024x767.jpg)
手羽元とサラミがアクセントになったボリュームいっぱいのピリ辛炒飯です!
スパイスをたっぷり使ってアメリカ料理にチャレンジ♡
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ12.jpg)
材料を切る
海老、手羽元以外を細かく切ります。
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ1.jpg)
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ3.jpg)
鶏肉をスパイスに漬けて焼く
塩一つまみと混ぜ合わせたスパイス2/3量をチキンに揉み込んで分量外の油でしっかり焼く(強~中程度で10分)
蓋をして蒸し焼きに。火が通ったかの目安は骨のすぐそばに竹串をさしてみて透明な油が吹き出てきたらOK。濁った汁が出たら中はまだ生。
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ2.jpg)
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ4.jpg)
具材とご飯を炒める
チキンから出た美味しい脂に残りスパイスを加え弱火で香りを出し、具材を炒める。海老に7割程度火が入ったらご飯を加えてさらに炒める。焦がさないように注意します。中~強火
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ5.jpg)
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ6.jpg)
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ7.jpg)
出来上がり
取り出しておいた手羽元を戻して出来上がり
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ8.jpg)
盛り付け
真ん中をふっくら高めに、手羽元と海老とサラミが見えるように
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ11.jpg)
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ13.jpg)
ジャンバラヤについて
米を使ったクレオール料理の1つでケイジャン料理と呼ばれるアメリカ南部ルイジアナ州の代表的な料理。スペインのパエリアから派生し、辛味スパイスと米肉野菜を使ったご飯料理です。フランス系カナダ人のことを意味する『アカディア人』から変化してジャンバラヤに。
- ケイジャンスパイス
- チリパウダー、パプリカ、クミン
- オレガノ、ガーリック、バジル
- オニオン、タイム、セロリシードなど
![](https://hanarikitchen.com/wp-content/uploads/2021/11/ジャンバラヤ9.jpg)
スパイスの効能
GABANのスパイスは香りが長持ち。粒子が細かいのでどんな食材にも溶け込み馴染みやすいです。
- 天然の薬!いい香りに癒されて元気が出ます!
- リラックス作用
- デトックス作用
- 抗酸化作用
- 消化促進
- 脂肪燃焼効果
モニターコラボ
GABANのスパイスのボトルのデザインはとっても素敵。長く使い続けても劣化しないキレイなので瓶が嬉しいです。
- ハウス食品×レシピブログのモニターコラボ広告企画に参加させていただいています。
- GABANスパイスをモニタープレゼントしていただきました。
- レシピブログの『楽しさ広がる、世界のパーティメニュー』アメリカ大陸編北米中米南米料理レシピモニター参加中